幸福はささやかに・・・

寒い日

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今日は気温が16℃ぐらいで、とうとう食堂に反射式の小さいストーブが置かれました。

私も長袖Tシャツに薄いセーターを着こんでいます。

 

さて、昨日寝まくった翌日。

今日はなんと、お寺ではお休み(何かあるときも多いですが)。休んでばっかしですみません!!

 

早起きして少し家事をし、後は楽器の上手な子供の動画や辻井さんのピアノを聴いたりして過ごしています。音楽は私にとって、心の栄養と休息に必要なアイテム。

 

それと、久しぶりに『悪魔のトリル』(タルティー二)を聴きたくなり、若い三浦さんの演奏を選びました。もっと抑揚がある演奏も(海外の)ありますが、音がきれいですね。

 

寝ているときでしたかに曲が浮かんだとか…。天才って、本当にいるんですねえ。

ため息……!

参照: 悪魔のトリル タルティーニ ヴァイオリンソナタ

からの引用です。

 

「1713年のある夜、私(タルティーニ)は夢の中で魂と引き換えに悪魔と契約した。望むものはすべて叶い、悪魔も私の望みをすべて分かっていた。

私はふと思いつき、悪魔にヴァイオリンを弾いてみるよう手渡してみたところ、それはそれは素晴らしいソナタの演奏を披露し、私は大変驚愕させられた。その演奏は優れた技術と知性に満ち溢れ、この世の物とも思えぬ美しい演奏は私を魅了し、たちまちのうちに私の心を虜にした。

あまりの美しさに息を詰まらせた私はハッと目が覚めると、急いで飛び起きてヴァイオリンをつかむと、夢で聴いた悪魔のソナタを再現しようと慌ててメロディを奏で始めた。ここで作曲されたソナタは私のいままでのどの作品よりも素晴らしい曲となり、私はこの作品を「悪魔のトリル Devil's Trill」と名付けることとした。」

 
 
こちらは、バッハの曲。
大好きなバッハの無伴奏シャコンヌ』。
シャコンヌ』という映画では、ギドン・クレーメルが陰で演奏しているのですが、内容共に、ヴァイオリンがすごくいい音で感動します。
 
クレーメルついでに、 いつだったかチャイコフスキーの『ある偉大な芸術家の思い出のために』ピアノ3重奏曲を、
Vnクレーメル、Vcマイスキー、Pfアルヘリッチ
という、超うまい人たちが演奏したのを聴いて、(うますぎると競争になるのかな?)
とちょっとガクッときた記憶があります。速過ぎるし、お互いに喧嘩しているみたいだった、と私は思いました。
 
この曲に関しては、日本の若き
Vn海野さん、pf中村紘子さん、Vc堤さん
の演奏がとてもよかったです。ちょっと粗削りですが、感動しましたっけ。
残念ながら、ネットには出てきません。うちにはレコードがあります。
 
 
他の演奏家で、1楽章だけアップします。

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Vnレオニード・コーガン、Vcムスティスラス・L・ロストロポーヴィチ

Pfギレリス

1952年の演奏ですって。さすが、ギレリスさん他、素晴らしいですね~~

 

ああ、満足した・・・!