幸福はささやかに・・・

わたしのたましいが

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   ふと

   余計なものは整理しようと思った

 

    まだ くすぐったい感覚があるうちに

     ピアニッシモが弾けるうちに

     千切りキャベツがうまいうちに

     味がよくわかるうちに

 

   たくさんあっても大丈夫な人と

     そうでもないわたし

 

   物とこころと自分が同列でありたいから

    ぼんやりしたたましいと からだの重さを

    ため息をついて 持て余す前に

   無駄なものは整理しよう

 

    今日は暴風雨

    雨が窓を叩きつけている

   こんな日は

   ゆっくり手紙を書こう

 

   (メールよりわたしは絵手紙が嬉しいから)

   例えば「あけおめ」などと

    死んでも書かないでいられるように

 

   そっと開いた朝顔や蓮の花の

   その繊細な色やかたち

   葉の様子に 惹きこまれているうちに

 

    そうして傍にいる人の

    悲しみや辛さ 怒りを

    自分と分けずに そっと抱きしめられるように

 

   

   これ以上鈍くなる前に 

   わたしのたましいが

      曇ってしまわぬよう

      身軽になろう  心して

 

 

 

 

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今月も7月号の編集時期に入りました。

翌月初め頃までちょっとお休みします。

 

上の言葉の羅列は、実は心の中にずっとあったもので、少しずつ整理は始めています。

身軽になることは、自分にとってはやさしくなることと少しだけ強く(語弊がありますがいい意味で)なることかな、と勝手に感じています。

 

では皆様、定まらない気候のこの頃ですが、

 どうぞ無理せず、おからだおいといくださいね。また来月まで・・