幸福はささやかに・・・

ふと浮かんだ言葉

今 君は
 行っても 行っても 
 どこまでも 闇と感じるか
 それとも 光と感じるか

 

ドアを開けたらそこは真っ暗 または断崖と思うか
 光ある 明るい場所 また希望と思うか。

 

 そこには とてつもない隔たりがある。


ドアを開ける勇気さえないのに
 時に知らぬ人についていく愚かさも
 人間にはある。

 

だったら その知らぬ人が良い人か 悪い人か
 それを判断する前に
じぶんが 光と闇のどちらを選ぶ人間かを
 知っておくべきだ。

 

よく知らぬ人の中にも良い人はいるだろう。
しかし 悪いものもいるように、
光と思ってドアを開けたら
  闇だってこともあるのだ。

 

それには
こつこつと 小さき努力を積み重ね
感性を磨き ひねくれても元に戻り戻りしつつ
希望の方向を選ぶ 勘を養っていかねばならぬ。

 またよき人を知る 勘を。

 

積み重ねた努力は
道が途中でかわっても 何かにきっと役立つ。
自分の決めたまっとうな道の途中では
小さな失敗は 何度あっても失敗ではない。

 

しかし
行ってはいけない道を選べばどうだろう?
 ついていってはいけない人についていったらどうだろう?

 

努力の途中の苦しみ 悲しみ 痛みは
植物の成長と同じだ。
なにか迷ったら植物に尋ねるといい。

枯れてしまうかもしれないほどの苦難を
行ける者は少ないが
大概は 自分に合った道をちゃんと選べるのだ。

 

 まっすぐまっとうに向き合おう。
 もしそれがわからなくても

 まっすぐ前を向いていたら
 教えてくれる先達や 言葉 体験が
 待っている。

 

光あるところに闇はあり
時に闇のほうが大きい場合もある。

 

しかし闇を選んでしまい
 たまに光を見れば
 まぶしくて眼を瞑ってしまうだろう。

 

私はたしかに目を開いていたいのだ。
夜 眠る時以外の人生は─

 

そうして「お前は光を選んで歩んできたか」と問われ

「 はい 」
 真っ向から そう言える最期でありたい。

 

時に尋ねよう 己に

わたしは

 光あるほうを 向いているか?

と。

 

 

 

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