思遠の毎日

日々のこと、感じたことなど、備忘録

さもなくも愛おしい日々。

初めての一人お泊り

子供の頃、祖父母にくっついてお泊まりしていた温泉。

今回、退院してから行ってみたいなあ・・と思っていた小さな旅館に2泊してまいりました。ちょうど疲れていたこともあり、季節もよい時季。

 

『風の季(とき)』さんという、以前から知っているところがリニューアルされた旅館です。ちょうどいい大きさで、なんといっても泉質がいいんです。

3月頃から予約していたのですが、

「お腹の病気であまり沢山ご馳走をいただけない状態なのですが、まあまあお安いコースってございますか?」

と問い合わせたところ、なんとちょっと贅沢な1日分で、2日泊まれたんです。

ここです↓

travel.rakuten.co.jp

 

連休中はお寺も忙しいし、旅行者で旅館も多分混みますし、8・9日と予約でき、よかったです。

でもご馳走は意外に多くて、お腹いっぱいに。

 

一番いいのは、ぬるすぎず熱すぎない温泉。ひのきの露天風呂からは外の新緑がすぐ眺められ、下には川のせせらぎが・・鶯も鳴き、とてもいい香りがしていました。

何度もチョコチョコ入浴した他、あまり経験したことのないマッサージも30分ずつ2日やっていただきました。

「とても背中が張っていますね。足もパンパン!肩から首はガチガチです」

と整体師さん。

(ええ~~!!??ショック!!)

短い時間でしたが、なんだか気持ちよくて贅沢な気分でした。

 

小さな旅館なので、食堂へも温泉へもすぐ行けるし、旅館のスタッフの皆さん親切でしたしね。

実は出かける際にちょっとしたトラブルがあり、1日目の午前中はぐったりしていたのですけれど、気を取り直して楽しむことにしました。(カメラもサングラスも忘れて、最初はがっくりしていました)

でも久々に命の洗濯をしたわけです。

 

まあ一人っきりで泊まることも旅行自体もあまりないので、7畳のお部屋は広いなあと感じましたが、長いこと独り身ですからなんてことない。

日中は市内に出て知人の店でパスタを食べたり、仏壇のお花を弟のお嫁さんに届けたり(風が強すぎて墓参りを断念したため)、車の洗車の間・・お八つをしたり、市内を一回りしたり・・。大したことはしないのに、楽しかったです。

 

行き帰りの戸外の景色も最高!

菜種、山吹の黄色、雪柳、八重桜や紅梅白梅、山桜が新緑にもやっと映えた山々、街路樹の花みずき・・なんとも美しくていい香りがして、幸せでした。林檎の花は花巻では満開!!それこそ甘い香りが漂い、車を止めて見ました。そのほか、古墳のある熊野神社さんを拝んだり。ああ、よかった!

 

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そして・・

明日はいよいよ多分最後の内視鏡検査。(大腸全部見るとか・・・)

今日の夜から薬を飲んで、明日に備えます。ああ、嫌だけど頑張らなくちゃ。