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思遠の毎日

日々のこと、感じたことなど、備忘録

さもなくも愛おしい日々。

大自然は素敵だが・・

 こんにちは!

 

6月号の情報を(USB)明日印刷屋さんに渡せば、やっと缶詰から解放されます。

わあい!! \(^o^)/ ←でもまだ、油断してはいけないのに・・

 

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仕事の都合で、たまたま元マタギの久保俊治さん(北海道・標津在住)の「羆撃ち(ヒグマうち)」に再度目を通していました。この方は、素晴らしい腕と自然の動物の情報をお持ちでしたが、お年を召されて現在は牧場経営をされています。

 

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    以前テレビ番組で映った久保さん。(私は見ていませんが('◇')ゞ)

 

昔、『大草原の少女 みゆきちゃん』という放送があって、そのみゆきちゃんのお父さんでもいらっしゃいます。みゆきちゃんは、特殊な種類の馬を飼って暮らしていると聞きました。

子供のころ、学校まで数時間かかる藪の道を漕いで歩いて行ったり、お父さんと山歩きをして魚を釣れば頭からすべて食べさせられたり。

大人になってからは、あまりにも食糧がないときは、仕方なく空気銃で鹿を撃ってさばいて食べたり・・・それはたくましい女性。でも、素顔ははにかみ屋で、かわいらしいそうですよ

(息子が行脚中に、久保さんに会いに出かけたときの、真実の情報です)

 

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         みゆきちゃん、かわいい、いやかわいかったなあ・・(⌒∇⌒)

 

そして余談ですが、北海道全域では5000頭を超える羆(ヒグマ)がいるとか。

羆にはやはり種類があって、大昔大陸からヨーロッパ型ほかもう一つの種類が入ってきて、在来種と合わせて三つの系統があるそうです。

久保さんがおっしゃるには、

「彼ら一匹一匹に個性があり、いろんな行動をする。一概にみな同じ行動をとらない。ただしマタギがいなくなったせいで、彼らの行儀というか行動が大変雑になり、人間を人間と思わなくなっている」

とのことでした。(久保さんの羆についての講演より抜粋しました)

 

久保さんのすごいところは、羆が多すぎて困っているときに、猟に入り、狙いを定めた羆を一発で仕留めるところ。そうすることが彼らへの敬意というか、そう確信しておいでです。(下手な人がパニックになって何発も撃つと、相手にも気の毒だし、肉もまずくなり、とても役に立たないそうです)

 

さばくのも、お肉や毛皮などすべて無駄にしないのも、たとえて言うなら捕鯨と同じだな、日本人における猟や漁は、昔からそういうものであったはずだ、と思いを馳せました。 是非はともかく、自分ではとてもとても一ミリもできないことです。

 

久保さんに忠実だったアイヌ犬のはたらきもすごい。犬とたった一人で山に何日も入り、熊の生態を知り尽くしていた久保さんだからこそできる猟であり、技であり、生き方だったのだな、と改めて感動しました。

 

そして彼ら羆は、特に6月ぐらいまでは森を徘徊する率が圧倒的に多いため、必ず鈴を持つとか、注意を怠らないように、と、北海道全域での勧告もあります。これは北海道以外でも、普通の熊にも注意したいですね。

 

 参照:生物多様性保全課のページ | 環境生活部環境局生物多様性保全課

 

岩手では羆の情報は聞いたことはありませんが、熊はよく・・・

いつだったか、近くの薬王堂の駐車場を歩いていたんです! 有線放送で流れていましたっけ。(;^_^  

でも、おとなしい奴だったようで、騒がずそのまま逃げたそうです。

 

日本は世界から見れば発展した国ではありますが、森や山の面積、それも手付かずの緑がかなりあります。森林率、なんと66%!!

今のいいシーズン、やはり注意するに越したことはありません。

 

   参照:日本の森林面積と森林率 - 森林・林業学習館

 

自然いっぱいの処へお出かけの際は、ちょっと注意を頭の片隅に入れておきましょうね。 

 

                ******

 

さあ、最後の校正だ。あと少し~!!! ルンルン 🎶🎶