さもなくも愛おしい日々。

自分を愛するとは・・?

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今朝のお説法では、「『自分を愛する』ということについて、一言ずつ何か話してください。」と尼僧さまから質問が出ました。

 

咄嗟に、自分はそんなことあまり考えたことないな・・と感じ、ちょっと困りました。

今日は4人参禅していて最初に当たったので、少し間をおいてこう答えました。

 

「いつも自分のことは忘れていますが、あえて考えるなら、たぶん私は自分のことを愛しているのだ、と思います。ダメな自分も含め、仕事をやり遂げて人さまに喜んでもらえたときなど、ほほえましく誇らしい時もあって・・。

でも、突き詰めて考えたことはないので、内省しながら(自分を)愛することについても、時に深めてみようと思います。」

 

言葉足らずでしたが、言いたいことは━

こうして安心してここにいる、ということ自体が、場から愛されている・自分もここを愛している、「今」を大事にしている・時を愛している、そんな自分をきっと客観的に多くの中の一人として愛しているのだろう・・・

みたいな感じでしょうか。

 

さとみちゃんは、「ありのままの自分をうけいれることです」と言っていました。未來さんも、「ダメな自分を受け入れられたとき、愛しているのかな?と思う。」と。

すごいなあ、若い人たち。

 

う~ん、考えたことないよ~!

 

他者を愛することはまだわかり易い。自分って、なかなか見えないものですね。

ただ、変にひっかかることなく毎日を感謝して過ごせるのは、もう別に「愛」とか特別言わなくても救われているわけだし・・。

 

若い人たちの勉強のために、こうした会話がなされる日常です。昨夜は、仏教における「八正道」について、皆で考えました。そこでもはっとすることがありましたが、これについてはまた後でね・・!

 

(^^♪とにかく、とっても楽し~い時間です。