思遠の毎日

日々のこと、感じたことなど、備忘録

さもなくも愛おしい日々。

とりとめなく・・

     

お客様がお帰りになって、みんなは畑。今独りでいたら、ちょっと眠くなって15分ほどソファーで眠ってしまいました。

こうした─夏の不思議なちょっとした時間─、なんとも私は好き。

昔よくやった、床の上に寝っころがって、深い深い眠りに落ちてゆく感じも・・・

起きてみると、一瞬ここは何処?っていうくらい、意識なく眠ってしまって。

 

外では蝉の声。朝夕は草虫の音が盛んに聞こえます。

何も変わってはいないのに、大勢の時間からたった一人になると、ほんとにあれ?と思うくらい何か違って見えます。

 

腰は相変わらず痛いし、やることも同じ。洗濯は今から3回目をまわし、お昼の準備をし・・・それでもなんだろう、この豊饒な感覚は。

 

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昨夜は、お客様とかがり火を楽しみました。しつらえたオーディオセットで音楽を流し、ここの夏の夜に浸ります。

 

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f:id:moshiryu33:20150813095623j:plain 白い作務衣は和尚様。

 

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炎を見ていると、やっぱり大昔の人のDNAが騒ぐと言うか、懐かしくほっとします。音楽は和尚様が編集された、鎮魂シリーズ。

中学生の女の子も来ていたのですが、「ああ、帰りたくない!」と言っていました。

 

まだもう少し、かがり火は続きます。

客人がいらっしゃるたび、みんなで準備して・・・

 

どの時間も、いい。ほんとに、有難い。