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思遠の毎日

日々のこと、感じたことなど、備忘録

さもなくも愛おしい日々。

今更ながら「Stand by Me」

お昼寝の時間を返上して、ビデオを見ました。(100円で借りて)

古い映画で「Stand by Me」、歌も有名過ぎるくらい有名ですね。

 

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観終えると、「悪童日記」とかぶってなんとも切ない気持ちでいっぱいになりました。何か知らない未知の冒険へ出たい気持ち、今ある(自分や家庭の)問題への葛藤、それに対処しながら生きねばならない現実・・・。全てそのままに、目的は曖昧でもやり遂げたい、という欲求。

思春期の、この場合は男の子ですが、馬鹿なことと知りながら挑戦するところがなんとも愛おしい。

 

この映画についてちょっと調べると・・・

1986年公開のアメリカ映画。原作はモダン・ホラーの大家スティーヴン・キングの非ホラー短編集。

原題は『恐怖の四季』の中に収められた秋の物語THE BODY(「死体英語版」)である。

1950年代末のオレゴン州の小さな町キャッスルロックに住む、それぞれ心に傷を持った4人の少年たちが好奇心から、線路づたいに“死体探し”の旅に出るという、ひと夏の冒険を描いている(原作ではキャッスルロックはメイン州に存在する)。

アカデミー脚色賞ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞にノミネート。また、ベン・E・キングが歌う同名の主題歌リバイバルヒットした。

兄弟間の葛藤において生じるカインコンプレックスについても描かれた。

 

演じる子どもたちが皆魅力的で、それも印象的でした。精神的な映画でもないし、感動と云うと一寸違うけど、観てよかった。

有名なこの主題歌は黒人霊歌から発想されたものだそうですが、これからもずっと歌い継がれるのでしょうね。

 

 ぼくを支えていて、そばにいて・・・

 

私には言えない言葉。でも、歌がいいからなんでもいいや。