思遠の毎日

日々のこと、感じたことなど、備忘録

さもなくも愛おしい日々。

涼しさは続く・・

     f:id:moshiryu33:20150522081843j:plain ~可愛い外国の小鳥さん~

 

最近、朝起きますと、気温が大体8℃~10℃。日中は20℃ぐらいになりますが、あまり涼しすぎてとうとう夏のパジャマの、もう捨てようと思っていたパンツを中にはいたり、長袖シャツ(下着)を着たりしています。

 

暑すぎるよりはいいけれど、涼しさが続くのはなぜかしらん・・?

 

この気候のせいで、稲の苗や一部野菜の苗が死んでしまうという現象が起きているそうで、農家の人はちょっと苦労されています。田植えも幾らか延びるのかも・・・。

ただ虫があまり出ていないので、助かります。暑いとたくさん生まれるので、ほどほどであってほしいものです。

 

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このところ忙しかったけれど、なぜかそんなときこそ寝る前の読書が進み、悪童日記の3部作を読んでしまいました。

        ↓ こちらは第2部。右は第3部。 

        ↓           ↓

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びっくりする展開が続き、第3部まで読まないとこの本の内容はまったくわからないようになっています。映画で描かれる内容は第1部ですが、第3部まで読んでから観たら恐らく(なんじゃこりゃ・・)ということになります。くるくる展開して、時々(???)となっていました。

 

著者は上手い書き手なのかどうか、それは多読ではない私にとって判断できませんが、最後まで読んでみて、面白くぎりぎりまで飽きず、不思議な力強さを受けました。

著者アゴタ・クリストフさんの生きた時代のハンガリー、戦争や国内・周辺国の事情やそれによって振り回された事実がここにかなり描かれているということです。普通に暮らしていれば何のことはない、いい家族なのに、この時代というものと戦争などによって引き裂かれる双子の運命は、あまりにもすさまじい。

いつの世も、戦争というもので全てがおかしくなります、やはり戦争はだめだ。

  そう遠くないうちに再読し、判りにくかった所を把握したいです。

 

 

さて、風の強い今日。仲間は托鉢に出かけ、若者は畑。私は家の仕事。

そうそう、MAXさんは夕べここを出ました。深いお辞儀をされていたのが印象的です。

ではまた・・・皆さま、よい一日を!!