思遠の毎日

日々のこと、感じたことなど、備忘録

さもなくも愛おしい日々。

寝る前の読書から

      f:id:moshiryu33:20150414213342j:plain  若いときのA・ナイチンゲールさん

 

今日午前中歯医者さんに行ったついでに、本屋をぐるっと廻って、雑誌を一冊とアール・ナイチンゲールという人の本を買いました。

4と9のつく日はお休み。なるべく普段出来ない用を足すようにしています。

 

この本は『人間は自分が考えているような人間になる』というタイトルで、アールさんはナポレオン・ヒルに啓発され、人間開発の神様と言われているそうですね。このナポレオン・ヒルのプログラムをオーディオで世に出した人なんでしょうか?

あまり私はこういう系統の本を読まないのですが、でも書いていることはとても具体的・体験的で面白いので、帰ってから集中して読んでおりました。

よくうちの和尚様が、

「儲ける為に仕事をしてはいけない。あくまで人の役に立つ、その結果を頂くのだ。」

と仰います。この本でも、奉仕の対価が自分の報酬、とはっきり書いてあって、改めて感心しました。

沢山の人に(その形は違っても)奉仕出来る人が、結果的に多くの収入を得る。つまり沢山の人に喜んでもらえる仕事をする、ということ。当たり前のようですが、なかなか実際はそう思いながら仕事ってしていませんよね。

 

株を操ったり、戦争を起こしたりして世界の99パーセントの富を得ている一部の人と違って、この本は、あくまで「奉仕をする」と教えています。

世界を牛耳って富を得ても、人に喜ばれないなら、その人は幸せではない気がします。

 

あと、『シークレット』ナントか、という本もありますよね。なりたい、ではなく、もうなっている、と思うことで夢を現実化する・・・みたいなことが書いてあった気がします。

こういった本も、みんなアールさんあたりからどんどん出てきたのかな?

 

改めて、自分の夢って何だろう・・・と考えたとき、お金以外のことは全て叶っているので、なるほど・・・と思います。今、とても幸せですから。

でも、私はお金持ちになろうとしたことがなかった・・奉仕、という言葉も考えたことがなかったかも・・・。自分がまだ開発していない、そしてもしかすると心の奥にしまい込んでしまっている夢を引っ張り出して、一度挑戦してみるのもいいな。

 

いい人間というより、何でもいいから役に立つ人間でいたい。「いい人間」とは、自分で言うことじゃないし、足腰が立たなくなっても、心で奉仕できる。そんな感じで、取り入れてみようっと!

 

まだこれから少し続きを読みます。じゃあ、皆様、お休み~