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思遠の毎日

日々のこと、感じたことなど、備忘録

さもなくも愛おしい日々。

春分の日

   f:id:moshiryu33:20150321083153j:plain 今朝、北側の森。

 

こっちは少し前の・・・雪がまだありますね!

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そして、これは昨日の夜明け。

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春分の日の今朝、多分別の場所にいた白鳥が30羽ぐらい、北に飛んでいきました。一回ではなく、二回も・・・その掛け合う声が「さあ、行くよ!!」と聞こえます。

実は、先頭の負担は大変なものだそうです。二番目からは大分樂。それで、途中で先頭を交代しながら飛んでいくのだそうですよ!

 こちらの回答に、うなづけることが載っています。

 

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

霞んだ空は歌の通り「かすみかくもか・・」、ちょっと肌寒く、しかしうららかな空間が広がっています。

 

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今朝のお説法は「百尺竿頭、一歩を出よ」、百尺(竿)は私達の人生とも言えます。その先頭に私達は今、まさにおります。そこを勇気を持って一歩、出よ!つまり、挑戦せよ、と言っているのです。

 

でもその一歩は特別なことばかりではありません。私だったら、いまやっている掃除に更に三昧する、そして全てに溶け込む。(世界が自分)簡単に言えば、そういった事を教えているのだそうです。

私は平凡な仕事ばかり、しかし尽きないことをずっとやっていますが、腰も痛くなったり時に疲れます。でも、この言葉を聞いて、なんだかじ~んとしました。

 

  ああ、このままでいいんだ。心入れて、またやろう!

 

と思えました。白鳥の群れの先頭も、命がけの一歩、はばたきによって皆=自分を導き、生きるための挑戦をしています。それに比べたら、私などずっと楽をしています。でも、やっぱり単純な事を続けることも挑戦なのかな。

 

美しい、と思える野生の動物達の表面だけ見ている自分を、ときに恥ずかしく思えます。

よく水鳥をして、見えている姿は美しいが、水の中では、一所懸命足を動かして泳いでいるんだよ、とは祖父に教えてもらったことでした。

また生活の中で、ちょっとでも深く見つめる時間をもちたいな。