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思遠の毎日

日々のこと、感じたことなど、備忘録

さもなくも愛おしい日々。

まだ早い・・?でも・・

今日は、東京に住んでいる上の弟、下の弟(→お墓を守ってくれている)が来てくれて、これからの事を少し話す時間を持ちました。

どこの家でも少なからずある問題ですが、将来、お墓をどうするか、が主たる内容でした。

 

下の弟Yには子どもがいません。長男Mには男女一人ずつ、でも東京で生まれ育ったし、今の職場も東京、忙しいこともあってお墓参りとかそういったことはもちろんお盆ぐらいしかできません。

一番下の妹はお嫁さんに行き、責任は確かにありません。

 

それで将来、ここのお寺で皆拝んでもらうのもいいね、という意見が出ました。

普段住んでいない土地に来て、親戚づきあいや葬式関係をさせるには、ちょっと色々大変なことがあります。

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まだすぐには決められないけれど、こういったことは曖昧ではいけないので、

「大体次はいつ、この話を進める?」

と聞きますと、が「あと十年後」と。

十年後彼は60歳なので、丁度いいのかもしれません。元気なうちは今の菩提寺にお参りに行き、仏壇も守る。

私はここに住んでいますので、お墓参りに行くことはできます。でも、やはり私が一番先に年をとるのでね・・。

 

のお嫁さんの家も娘だけの家なので、本当にこれから考えないといけません。

少子化を含め、家を守る、という発想が希薄になってきている時代。

いくら私達が今「守りたい、きちんとしたい」と思っても、その維持費や人間関係まで鑑みれば、遠い将来までのことは予想がつきません。

 

彼が60のときは65、私は67、それくらいで未来の子どもたちが守りやすいように決めたいなと思いました。

要は世間体ではなく、拝みたい者の心と事情が最優先です。親戚さんからは何かしら意見が出るかもしれませんが・・。

 

亡くなった祖父母は一人っ子、その娘である母も一人っ子(父は養子)。ですから、もとより文句を言う人もほとんどいません。

何をどうすれば最もよいか、これから10年かけてきちっと考えたいです。そんな意味で、弟達と今日会えたのはよかった。

息子も、こういった話が出来てよかったと言っていました。

 

ここは檀家寺ではないのですが、皆大いなるところへ還ることは同じなので、その考えのもとにお預かりしてもらえたら、嬉しいです。