思遠の毎日

日々のこと、感じたことなど、備忘録

さもなくも愛おしい日々。

今週のお題から

お題「おとな」

成人式が近いので、大人について書こうと言うことらしいですね。

私は56歳になった今でも、大人になったなあとは思いません。子供からしてみれば勿論私は大人に違いないのですが、本人の性(しょう)というものは多分一生変わらないのではないでしょうか。

たとえば可愛いものが好きだったり、感性が若々しいとか・。

 

分別とか理性とか、ある程度の社会でのやり取りやマナーなど、自分に身についているとは思います。また年を取っていく良さは、

小さなことでおろおろしない、

経験知で少しは解決できることがある、

若い方の『今』の苦労に共感できる(できないこともありますが)、

あとは好みやスタイルも決まってくるので、あれこれ迷わない。

そういったことは自分にとってとても楽ですし、今をスムーズに生きるのに大事な点です。

 

息子は32歳で、私より大人の面もあり、諭されることもしばしば・・。そして、彼があまりに正義感が強いと心配になります。あるいは(そう、決めなくてもいいのでは)と感じたり・・・でもこれが今の彼の一所懸命なのだと結局口出しはしません。

彼の一途さが所謂若さであり、自分が経験していないことに関しては、やってみるしかないよな、と思うのです。

 

大人・・・それは成人したからなれるものではなく、時を経て、いつの間にかなるもの。そう思って、今出来ることをしっかりやっていたら、きっと確かな道が若いあなたの後ろに出来ると思います。そしていつか、自分より若い人らを見守るようになって、(わたしも大人になってきたのかな?)

と感じます。

 

 

現在、何のとりえもないオバサンの私は、皆から「頓珍漢」という、有難くない名称を頂いております。自分では皆のほうが頓珍漢だと思うのですが・・・

 

大人になって「頓珍漢」は困りますけど、何はともあれ、元気で楽しくやっています。どうぞ皆さん、不安要素ばかり見ずに、まずは何でも挑戦してみてくださいね。

時間は過ぎていくばかりですからね!!