思遠の毎日

日々のこと、感じたことなど、備忘録

さもなくも愛おしい日々。

今日も一日終わり・・

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外国のポンプ、カッコいいですね 

 

11月号が来て、さきほど皆で袋詰めをしたところです。

明日は配布と発送。これで今月もほっとできます。

今年も後2ヶ月か・・と思うと、不思議な気持ちになりました。この間桜だ、花だと感激し、暑いだの何だの言っていたらもう紅葉も過ぎ、まさに少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず」

昔の人は端的にいいことを言いますよね!

 

昨日観た映画ではございませんが、十年を日々真剣に生きたら、本当に悔いはないのかもしれません。自分にとって時の概念は、やはり長さというより、その瞬間、どれだけ三昧しているかに尽きます。

禅ではよくそのことをして、「今に生きろ」「今に落ちろ」という訳です。

ただし、私は確かに主婦のような仕事を、淡々と繰り返してもまったく飽きないので、定点観測みたいにしていてふと何かが解ることがあります。

何がどうしたと今すぐ、言えませんが・・・

繰り返すということの良さが、この年になってようやくわかってきた気がするんです。例えば具体的には、同じ雑巾がけ一つにしても、どういう雑巾なら手にスポッときて、絞りやすく、また拭きやすいか、どう力を入れればいいか、お風呂掃除ではどういう段取りでやれば乾きやすいか、皆が寒くなく入れるか・・・ご飯はどういう風にほぐせば、空気が入ってフワッと盛れるか(実は盛り方であるお婆さんに褒められて以来、より気をつけるようになりました)、アイロンはどうかければ早く美しく出来るか・・・・

 

小さなことばかりでも、心の砕き方で全く出来栄えが違います。きっと、プロの方はそれぞれコツやヒントをお持ちでしょうね。

その他にも、お客様と誰かが会話していてリップサービスで言ったことの弊害や、優しさと見えて傲慢さが見え隠れしていたり、ご相談者の方でいい母親のように見せて本当は邪魔なんだ(子供が)とすぐ判ったり、いろいろあります。

また全然関係なく、ものの見え方が違うとき。迫って見えるというか、いつもよりはっきり見えることがあります。何を訴えているのか、と思うけど、実は自分がそちらへ入っているのかもしれません。

全ては電子でできているので、物や植物とも通じ合うことはあると何となく思うから・・

 

ですからこの画像の小鳥にしても、猫にしても、その顔色や声色で(ああ、この子らも色々あるんだろうなあ)と妙に対等の親しみを感じちゃったり・・・

 

もっと微細に、味でも音でも感じ奥へ入っていけたらいいな、と思います。

 

命っていくらあってもキット足りないんでしょうが、それでも今を後悔しないよう、やはりすべきことをしていきますわん。