今週のお題『憧れの人』

 憧れ・・いい言葉ですね。りっしんべんに童、と書いて。

そう、いくつかのジャンルは分かれますが、私の憧れの人は、老いて尚生き生きとしておられる方。

カルメン・デロリフィチェ(Carmen Dell’Orefice)さん、世界最高年齢のモデルさん。

その美の秘訣を4つあげておられます。

1 好きなものを食べる 

食べることでストレスを貯めては駄目。フレンチフライが好きなら、お食べなさい。

2 毎日の美容を怠らない

ビタミン補給と適度な運動、睡眠が大切。愛用しているのは天然由来成分を用いた「馬用クリーム」。

3 コンプレックスを個性にすること

痩せっぽちだといじめられた過去。でも、考えを変えればそれは「モデル体型」。
コンプレックスだった白髪も、染めるのをやめたら「スノーホワイト」と呼ばれるようになり、私のチャームポイントになったわ。

4 恋をすること

いつでも恋をしていなさい。私は3度の結婚をした。ときめきは美しさを作るもの。

と語られています。私はこの方とはかなりかけ離れた生活をしています。質素なお寺生活。でも、素敵な人は素敵。ご自分を描きかけのキャンパスと仰って、生きている間努力されるのは素晴らしい。

自分が憧れるのはその生きる世界でのことではなく、活き活きと居られる秘訣と、実際です。

 

志村ふくみさん 

しむらのいろ - 志村ふくみ、志村洋子公式ホームページ |

SHIMURA NO IRO by Fukumi Shimura & Yoko Shimura

 

云わずと知れた、染色の大家。この方の本を読んだのがきっかけです。なんて美しい言葉で、ご自分の世界のことを表現できるのだろうと、感動したことがありました最初の感動は、やはり新鮮に印象に残ります。

でも、やはり何か成し遂げる方はとても厳しく、一般的には怖いような印象さえ受けます。この方も子供を置いて、勉強に励んだのです。

燃えるような熱意で何かに取り組んだことは無いかもしれない自分ですが、今の暮らしに至るまで、紆余曲折を経ています。周囲の反対をきかずに、選択したからこそ今が在る。幾らかですが、自分にも激しさがあったのかな?と今は思えます。

文章力だけでも、ちょっとでも近づけたら・・・と遠くから憧れているお人です。

 

その他にも、亡くなったターシャ・チューダーさんや祖父がいます。まだたくさん憧れの方はいますけど、長くなるので・・・