思遠の毎日

日々のこと、感じたことなど、備忘録

さもなくも愛おしい日々。

気持ちのいい朝

 

 

                           f:id:moshiryu33:20140921091453j:plain

                        廓然無聖の空!! 雲ひとつありません。(かくねんむしょう)

 

f:id:moshiryu33:20140921091555j:plain 南側の空も、このとおり!!

 

 光眩しい朝は、なんだか嬉しくて。 f:id:moshiryu33:20140921091626j:plain

 

    f:id:moshiryu33:20140921091720j:plain  庭のモミジのどれもが紅葉し始めています。

 

          f:id:moshiryu33:20140921091810j:plain

          今日のムッチャン。鳴きながら、やってきました。

 

今朝のお話は、人は人に生まれたのではない、人に成るのだ、といった内容でした。生まれ落ちた時から苦難を背負い、やがてジャンバルジャンのような人生を通して、人と成った方の、実際のお話でした。

(ボーボワールも言いましたね。「女は女として生まれたのではない、女になるのだ」って。)

 

この空の下、同じ光を受けながら、人として扱われない命がどれだけあるのか。考えされられつつ、今の自分の幸福は、決して自分が自分で得たものではない、ひいては人のためになるように生かされなくては・・・と素直に思えました。

有難い、有難い朝です。

                                   合掌

 

廓然無聖  *ある禅寺のサイトからお借りしました。

禅宗の初祖菩提達磨大師の言葉で、悟りの境地を一言で表わした語として知られる。

廓然かくねん」とは台風一過の青い空のように晴れやかでさわやかな境地である。そこには汚れた迷いや煩悩はひとかけらも無い、そればかりか尊い悟りさえない。そこはあらゆる言葉を絶した絶対的無一物の世界だ。

山川草木・花鳥風月は皆 今もその世界で生き生きといのちを輝かせている。