鬼の攪乱

 この数日、ちょっと疲れが溜まっていたなあと思っていたら、背中がバ~ンと張ってしまい、憂鬱でした。ここの女の子に時々揉んでもらったりしてはいたのですが、なかなか戻りません。
そして先日のバイトの日、帰ってくると皆が映画『道』を鑑賞していました。私も遅れて最後まで見たんですが、なんとなく変な感じ・・夜になって突然12時半ころ、ガバッと起きると、鼓動が激しい。寝ている間に、この「道」の哀しさに包まれてしまったようでした。
外に出ていくらか夜風にあたり、また寝ましたが、どうも寝付けない。朝まで悶々としてしまい、そのあとはプチ欝状態。今日の夕方までずっと続いていました。日中もはっきりしません。

 今日はようやく夕飯前に銀行関係の用足しをして、意図的に大手スーパーでアイスクリームを食べ、本屋で林真理子やなんかの単行本を二冊買って帰ってきました。それでも皆から「顔色悪いね」と言われていましたが、夕飯を食べて今になって、ようやく・・・普通になりました。

 体調がわるかったせいで、こうなったんだと思いますが、その時に自分にとって深いところに訴えてくる映画などはダブルパンチなんだなあ、と思いました。こうした短いけれど、はっきりしたプチ欝状態になったのはおそらく初めてです。

 お天気のせいかも、と人は言います。どうでしょうか、やはり体調と心はつながっているのだろうと私は思いました。でも今日は良く眠れそうな気がします。

 もし許されるなら、辛い時は頑張らなくていい。しかしいろんな立場で許されない時に頑張りすぎて、人は大変な状態になってしまうのかな。私はまだとても幸せです。


 自分は大した仕事をしているわけではないんですが、今回のことは今後の参考になりそうです。