幸福はささやかに・・・

お休み前に

このところ、何となく忙しく、夜寝る前のひととき皆が寝てしまった後の食堂で、音楽を聴くのがささやかな楽しみになっています。

 

ある子のために和尚様が震災後買ってくださったカラオケで歌うようになり、レパートリーも増えてきて、今年はシャンソンに挑戦しようと漠然と思っていました。(それまでカラオケは苦手で、やったことがありません)

それで聴くのも何とはなしにシャンソンが多いものの、しかしフランス語が難しくてもっぱら今は、日本語バージョンで口ずさんでいます。

 

「時は過ぎてゆく」は大体歌えるようになりました。

ミラボー橋」「シャンソン人形」も歌ってみたいです。

あの、歌手のハスキーでつやのある、またラブリーな声に嫉妬の嵐。

 

ですが、今夜はたまたま映画の曲を聴いていて、よく私が日本語で歌っている、映画『汚れなき悪戯』の中の「マルセリーノの歌」を原語で聴こうと思い、アップしてみました。

でも観ていたら、ついついまた泣けてきて、観る方に集中してしまいました。

 

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この映画の舞台はスペインの田舎にある修道院

14世紀にあったといわれる伝説をもとに創られたそうですが、いつ観ても泣ける。

またモノクロの落ち着いた感じと、優しい修道士のたたずまい、貧しい教会の様子がとても好ましいです。 *歌自体は10分50秒くらいから始まります。

 

そのほか、キリスト教系の映画ではアッシジのフランチェスコを題材にした「ブラザーサン・シスタームーン」なども、音楽共に好きです。

 

余談ですが、『汚れなき悪戯』の修道院の人が仏教徒のように合掌されているのに最初ちょっと驚きました。

 

「マルセリーノの歌」を自分でピアノを弾きながら原語で歌えたらいいのになあ。